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平成21年7月21日 6月定例会  議題2 「まちおこし」について

続きまして、議題2 「まちおこし」について でございます。
私はこれまで商工会議所の関係などで、まちづくりには深く係わって参りました。
主に中心市街地や商店街の方々の活動やお抹茶のブランド認定に対する取り組み、
そして西尾まつりなど数多くのイベント現場での、それぞれの立場、
持ち場の皆様のご努力を見て参りました。

そこで強く感じたことは、より広い意味でまちづくりを進めていくためには、
ハード的な要素とソフト的な要素を同時に組み立てていくということが必要であり、
また、そのバランスが重要であるということであります。

グランドデザインを描き、それに向けたハード面、ソフト面を検討し、
実現に向けて実際に形にしていくという動きが必要であります。

そのためには市役所の中に、部門間の垣根を越えた、まちづくりプロジェクトチームを
設置するなどの、立案から実行、そして検証見直しまで一貫して動ける
特命部署と実行部隊が必要だと思います。

この発想は、民間ではすでに取り入れられている方法であり、
未曾有の経済危機を乗り切るために、
これまでとは違う組織作りを始めているのであります。

 市長の目指される理想的なまちづくりのためにも、このような組織を作られることを
今後の課題としていただきたいと思いますが、
まずは市長のまちづくりに対するお考えをお伺いしたいのであります。
また、市長は、「歴史と文化の薫る、品格のある街づくり」を掲げられ、
中心市街地の再構築のため、利便性の高い市街地に住民を呼び戻し、
人口の集積を高めるとともに、「新城下町条例」を制定し、
歴史や文化の保全整備に努められ、
また、西尾が有する本物のものづくりに出会える機会を活かした産業観光に力を入れられると、
マニフェストに挙げておられます。
そして、抹茶を始めとする地元産品のブランド化をさらに推進するとも言ってみえます。

そこで、市長に対して、今申し上げたそれぞれの具体的なお考えをお伺いしたいと思い、
次の5項目について質問をさせていただきます。

  • 質問要旨1 
    市長のキャッチフレーズである「歴史と文化の薫る、品格のある街づくり」
    を具体化する方策をご説明ください。

  • 質問要旨2 
    市長のマニフェストに記載されている「新城下町条例」についての方向性はいかがですか。

  • 質問要旨3 
    小京都という位置づけについて市としてどのように認識していますか。

  • 質問要旨4 
    ブランド認定された「西尾の抹茶」のグレードアップに対する取り組みはありますか。

  • 質問要旨5 
    一連の事件によって棚上されてしまった「おもてなし事業」について
    どのようにお考えですか。


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